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チャンスボールをフォアハンドで高い打点で強打できるまでの試行錯誤

年月日 日記 高い打点の強打 試行錯誤
2015/12/30 高い打点の強打:
高い打点の強打には、3種類ぐらいの状況があり、フォア、バックを考慮するともっとある。
3種類の状況とは、チャンスボール、深くはずむグラウンドストローク、サービスリターン。
チャンスボール:すでにたくさん書いた。
グラウンドストローク:この対応が一番難しい。後ろに下がり、打点をさげて、至適打点で対応するか、あるいは、前に出てライジングでボールをとらえるかの、どちらかであろう。
サービスリターン:主にセカンドサーブへの対応となる。できれば、高い打点でたたきたい。
(GGまっちゃ)
2014/11/10 芦屋公園テニスコート:
今日は午後、半休をとって、家内と二人で、近くのコートにテニスに行きました。家内は、まったくの未経験者なので、球出しを指導をしてあげました。その後、家内が、チャンスボールの球出しをしてくれて、高い打点から、左右に打ち込みました。問題なく、習得できたようです。
今後の課題は、ボレーとスマッシュの空中戦を課題とします。どうしても、ダブルスだと、ロブをねらわれる。どんなロブが上がって来ても、嬉しいと思えるぐらい、空中戦に強くなりたいですね!
(GGまっちゃ)
2014/11/3 チャンスボールの高い打点強打: 今日は記念すべき日となった。球出しベースで30%ぐらいの確率を、95%ぐらいの確率で打ち込むことができるようになった日である。

オープンスタンスで右足に重心を置いて構え、ラケットを振り抜く打ち方。

1)テイクバックでラケットが身体の延長線上よりも後ろにならないように。
2)ボールから遠くならないように。ボールの真後ろに入る。(私は、回り込んで逆クロスへ打つ時、ボールから遠くなる傾向が強い。回り込む時も、球の後ろに入るように意識する必要あり。)
3)ボールのバウンドと同時に右足をセット。
4)身体の回転でボールにスピードを与える。
5)逆クロスへは、ボールの内側を打つ。身体の回転にラケットが遅れて出てくる感じ。
(坂口コーチ セントラルスポーツテニススクール都島)

6)顔の高さで打つときは、インパクトのとき、ラケット面が縦に立って、ワイパースイング。肩より下になると、ミニラリーのように、ボールの下から入って、スピンをかける意識が必要。

★★今日は、1時間のプライベートレッスンへ行って来た。坂口コーチは30歳前後と思われたが、若いけれども、非常に的確なアドバイスをしてくれた。おかげで、私の「チャンス強打」の悩みは解消した。あとは、実践のラリーの中で応用できるように、練習すればよい。アプローチとかフットワークは、まだまだであるが、一応チャンスボール、フォアの強打のめどはたった。しかも、順クロスと逆クロスの打ち分けも問題なくできた。★★
(GGまっちゃ)
2014/10/29 チャンスボールの高い打点強打:
毎日が試行錯誤である。少なくとも2種類の打ち方を見る。
ひとつはサイドステップで、アプローチして、ラケットを高く構えて、ボールの後ろからフラットにたたく。その時、前方へジャンプする。
もうひとつは、オープンスタンスで右足に重心を置いて構え、右足から左足に重心を移しながら、ラケットを振り抜く。
いったい私はどうしたらいいんだろう?
(GGまっちゃ)
2014/10/23 チャンスボールの高い打点強打:
やはり、YouTubeのビデオを見てると、昨日の発見は正しくないようだ。
ボールに距離をもって近づく。ラケットを高く構えて、ボールの後ろからフラットにたたく。その時、前方へジャンプする。
ただし、角度をつけるならば、ややスピンをかけて打つ必要があると思われる。相手のバックへ打つときはフラット気味で、相手のフォアサイドへ打つときは、少しスピンをかけて、角度をつけて打つ。しかし、実際にやってみると、これがなかなか入らない。WHY?
(GGまっちゃ)
2014/10/22 チャンスボールの高い打点強打:
今日発見したこと、ボールに近づいて打つと、ネットにかけることが少なくなる。ボールの打点が遠く前にあると、インパクトのフェイスが下向きになり、ネットにかけてしまう。
(GGまっちゃ)
2014/10/21 ナダルの高い打点強打:
低く胸から腰でテイクバック構え、ボールが上がって来る時に(ライジング)顔の高さで強打。
重心を落とし、ためをつくり、一挙に斜め上に振り上げる。
(Youtube KEITA K.)
2014/10/21 ベースラインからはずむボール、高い打点での強打:
ラケットを高く構え、肩の線を右肩上がりにすることにより、インパクトのラケット面を肩の延長上(肩の高さ)に持っていく。身体の軸を前倒し(斜め)にし、倒れ込む力を利用して打つ。
(Youtube 上原伊織)
2014/10/21 バックハンド高い打点強打:
高く構え、ボールにラケットフェイスをぶつけるように押し出してとめる。肩までまきこまない。ラケットフェイスは立て過ぎず、横に寝かせず、45度ぐらいか。
(GGまっちゃ)
2014/10/19 高い打点強打研究:
インパクトで面をやや下向きにする(面を上向きにしない)ために:
セミウェスタンorウェスタングリップ:腕が伸びており(ストレートアーム)打点は身体より遠い。
構え 構え

セミエクストリームウェスタングリップ:腕が曲がって(ベントアーム)で打点は近く、かつ前。
構え 構え
(GGまっちゃ)
2014/10/18 チャンスボール高い打点での強打:
インパクトでは、面はやや下向きになっている。そこからワイパーで左腰の方向へ振り抜く。
(長男)
2014/10/15 チャンスボール高い打点での強打が入らない:
「アプローチが悪いのかも。前足に重心が移っているとダメ。後ろ足に重心を置いて、ためを作って打つ。」 とアシスタントコーチが助言。
このコーチは、女性でやや身長が低く、セミウェスタンからウェスタンの厚いグリップで、フォアのテイクバックは、ラケットを立てて引き、ラケットダウンして打つそうである。
今日もオートテニスで高い打点の強打の練習をしたが、どうもしっくりこない。
(GGまっちゃ)
2014/10/5 高い打点強打研究:
テイクバックからフォワードスイングに移るときの、ラケットダウンに注目!
グリップの位置は高いが、ラケットヘッドはグリップの高さよりも低く、腕とラケットが「へ」の字を作っていることに注意しよう。
三枚目写真のドライブボレーでもインパクトの打点は顔の高さだが、ラケットダウンで、ヘッドがグリップよりも下に落ちていて、腕とラケットは「へ」の字を作っている。
構え

構え

構え
(GGまっちゃ)
2014/10/2 チャンスボールの強打:
どうしてもこつがつかめない。強打の入る確率が悪すぎる。面の不安定さのために自信がもてない
シャラポアみたいにインパクト時、ラケット横に寝ていて、フラットにあたるタイプと
ワイパーで顔の辺りを得意とする、ラケット面をたててワイパーしつつインパクトをするタイプがある。
私は後者の方がまだ確率がよいが、回転がかかるぶんだけ決定力(スピード)に落ちるし、あまり正統派ではない。
ラケットを短く持って、スマッシュするのはどうか、センターへ深いスマッシュ、ワイドにスライス系スマッシュ、逆クロスには、ドロップスマッシュか、リバースでアングルに打つ。異端的だが、練習して実用的なほどに、確率をあげられないか?
(GGまっちゃ)
2014/9/30 チャンスボールを高い打点での強打:
ボールがバウンドする時には、右足をセットしておく。バウンド後に右足をセットしない。
インパクトはフラットで、その後面をかぶせるようにして、フォロースルー。
テイクバックからのラケットダウンで、ラケットヘッドは、あまり落とさない。せいぜいグリップの高さくらいまでにとどめる。
私のスイングが、ラケットヘッドを頭の上にあげている。そうではなく横振りで、ラケットを左肩の当たりにフィニッシュ。
(テニスオフ 入江コーチ)
2014/9/22 フォアハンドの強打:ラケットヘッドを落とさないのが厚くたたくこつ
テイクバックの構えから、ラケットダウンするとき、ヘッドを落とさないように意識。ボールの真後ろから面を厚くぶつける。スイングは振り上げないで、横振りの感覚。
(スマッシュ2014/11 内海大典)
2014/9/19 チャンスボールを高い打点から打ち込む:
素振りをしてて思ったことだが、安定して打ち込むためには、テイクバックの構えから、一度ラケットダウンして、そこから、(スイングボレーのように)スイングをする。スイング軌道は地面に平行ではなく、ややインパクトを頂点とした20度ぐらい上向きのスイングだが、スピンをかけることによって、安定した速いショットが打てるのではないか?インパクトの後はワイパースイングとなり、フィニッシュは左腰になる。まだ素振りだけのイメージなので、うまくいくかどうかわからない。
(GGまっちゃ)
2014/9/4 フォア 肩より高い打点 強打:身体の回転を大きく使う現代的な横振り系のスウィングをマスターしていることが大前提。横振りでなければ、高い打点で鋭いスウィングをすることができない。横振りのスイング軌道面は、通常とは逆に、右肩上がりのスイング軌道面になる。打点が最高点となる。インパクトはフラット、フィニッシュは左腰となる。インパクトをフラットにするためには、グリップはセミウェスタンよりも厚い方がよい。
(テニス365参考)
2014/8/15 フォアのチャンスボール:
1)最初の一歩を大きく踏み出した後は、細かいステップに切り替えることによりボールとの距離を縮め、前進する身体にブレーキをかけ、体勢を整えやすくなる。
2)あらかじめボールの打点を決めておく。バウンド後の頂点を10とすれば、ライジングの8で打つ。相手の力を利用しやすいし、自分の力もボールに伝えやすい。打点が決まっていれば、足を使って詰める距離の目安もわかりやすい。
3)ネットの上40cmの高さを通す。ネットすれすれを狙うイメージでは、ネットにかけやすく、身体が前に突っ込みやすくなる。
4)打った後は1、2歩前方に動く。勢いを止めないまま、1、2歩前進することでスイングに無理がなくなる。
(テニス雑誌)
2014/7/3 フォア:ハードヒットするためには、十分に力の入る打点でボールをとらえることが重要であり、そのためには、「ビハインド・ザ・ボール」(ボールの後ろに顔を残すこと)の意識が欠かせない。フォアが得意な選手は、つねに顔の位置(=軸の位置)がボールの後ろにあるので、ボールに力を与えやすいのだ。また、ビハインド・ザ・ボールを徹底することで顔のブレも起こりにくくなるので、軸も安定させやすくなる。
(テニス365)

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